2014-12-28 ■ 日々日記 そして縄は放たれる発せられた音は形として私を内側から壊し、また何事もなかったかのように元へ戻す。己の身を食うことでしか自分を助けられない。わたしの目眩は私自身の両手が、この頭を揺さぶって起きるものだ背中とか背後とか、もうそんなことではなくて、一心同体となった私が私を食いに来ているひとつの大きなパワーとなるか、自滅するか肉弾戦が既に始まっているきっと