左右

私たちの事

そのうちに考えなくなってしまうのかも知れない幾つもの事
たくさんの事

生きていてもいいとどうしたら自分自身に肯定されるのか考えても忘れるんだけど
そんなの幾つ並べても嘘みたいで困るな
誰にも言いたくないことがたくさん
特に問題はなく日々と日々が右と左へわたしの時間を連れてって、立ち止まれないのに指と指も触れなくなって 仕方がないから歩くのかな

なんでどうしてわたしの原動力の根源はあれもないこれもそれもないからコレだけしか出来ないから
みたいな感じなんだろう

もっとハイパーウルトラスーパーポジティブな力で動いてみたいよ