その光は窓からそそいで、たぶん川上さんのかいた詩の様な感じで部屋を満たす。
光と水は似てる気がする。
ベッドを光の当たる場所へ移動して、また眠る、折りたたみベッドで生活してるからそんなこともできるよ。
絵を買ったり飾ったりした。でも、たった一回になるかもしれない、でも、また買うかも。
あともうひと息、意識するだけでなにかにさわれそうな気がしてて、近過ぎてまだピント調節中。
陽のあたる方に顔を向けたり、手を差し入れたり、眩し過ぎて目が痛いけど、機嫌悪くならないで欲しい。
外面器用な不器用人間になったけどなんか、本当のことを見てくれてる気がして、わらえるくらい安心してる。
全然うまく行くことなんかなくてでもたくさん期待したりしてあげたいからさ自分にさ。いつも変なくらい楽しくやってる。
また春が来そう。何もかも不安定
やっぱり元気なかんじが出ちゃうよね、今日だけか