左右

特別な日や出来事を怖がるのはいつもの日常を愛しんでいるのと同じくらい その興奮や高揚感が恐ろしい

自分が本当は1人なことを知るのはいや
お友達100人作っても君さみしいんでしょ

退屈なのは自分のせいだけどそっちも大概。
そういうの思い出せる?
私はもっと好きじゃない

人と人とはどうすれば繋がるんだろう、信頼は裏切られるまでの話、
全く本音が出てこない、すごい

気づけば喉がカラカラ飲んでも飲んでも足りないから飲んでは飲むが、薄まるのは胃液だけ
内臓がダメな色をしてそう、これは思い出話


耳から顔を出す本音が1番こわい