2015-03-04 ■ 日々日記 特別な日や出来事を怖がるのはいつもの日常を愛しんでいるのと同じくらい その興奮や高揚感が恐ろしい自分が本当は1人なことを知るのはいやお友達100人作っても君さみしいんでしょ退屈なのは自分のせいだけどそっちも大概。そういうの思い出せる?私はもっと好きじゃない人と人とはどうすれば繋がるんだろう、信頼は裏切られるまでの話、全く本音が出てこない、すごい気づけば喉がカラカラ飲んでも飲んでも足りないから飲んでは飲むが、薄まるのは胃液だけ内臓がダメな色をしてそう、これは思い出話耳から顔を出す本音が1番こわい