素直に誠実に生きてる。素直に誠実に生きて、素直に誠実に生きてるのに気がついたら背後からすらすら手が伸びてきて目も耳も鼻も口も塞がれる。だからここがどこで目の前の人が誰であろうが自分には関係ない。関係がないのにつらくなるのが不思議。関係あり…
いろんなこと忘れた。 誰かの中に自分を見付けてはその人になって、どうせ何もできない。 あまりにも世の中との相性が悪かったから、そう見えないように装ったら電球みたいな人になった。 熱が出て、ダメだった。誰の期待にもこたえられる人間ではなかった。…
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